昨日(2月28日)は天光地に行ったのだが、「見るだけで、良くする」という伝授をいただいた。
昨夜は0時ごろ宇佐駅発の特急に乗るため、天光地ホールのところまでタクシーに来てもらった。 雨が降っている。ワインもたくさんいただいて、酔ってしまったがこの伝授を使いたくてしかたがない。
タクシーに乗ると、早速運転手さんに声をかける。
「運転手さん腰が悪いでしょ」(もちろん事前におつたえで聞いてある)
「えっ わかるんですか?!そうなんですよ。時々運転する時に腰に枕みたいなのをあてることもあるんです。」
「そうでしょ!さっき乗る時に傘をさしてもらったお礼によくしますよ!」
「えっ?!」
ちょいちょいと見て浄化する。
足の上に痛み
「もうよくなってますよ。ひねってみてください。」と言うと
「あれっ!痛くない!ほんとだ!」
「あ~これは、酔っ払いのたわごと、偶然と思うと、すぐ戻るけど、なんやわからんけど、ありがたいこっちゃ」と思うとずっといい状態が続きますよとアドバイスしておく。
宇佐駅が近づくと、この運転手さんは結構手前からメーターを倒し、「1000円でいいですよ。」と言ってくれる。宇佐駅と天光地間は昼間でも千二百円程度かかる。今は深夜料金だ。そんなはずはない。千五百円をおいて「運転手さん、人にいいことをするといいことがあるんですよ。」言って降りると運転手さんは恐縮して、雨の中、車の外まで出て見送ってくれた。
あ~酔っぱらうと饒舌なこと(>自分!)
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宇佐駅で切符を買うと、親切な駅員さんがまだホームは寒いですから、待合室にいてくださいと言ってくれた。5分前くらいになるとその駅員さんがわざわざ待合室に来てくれて、そろそろ3番線にソニックが入りますと教えてくれる。
「あなた肩が痛いでしょ。」(もちろん事前におつたえで聞いてある。酔っぱらっていてもおつたえのキレは抜群なのであった!)
「えっ?!そうなんです。」
「今から親切にしてくれたお礼によくしますからね。」とちょいちょいと浄化する。
「もうよくなっていますよ。肩を回してみてください。」
「ほんとうだ!」とニコニコしてくるくる肩を回している。
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「駅員さん。人に親切にするといいことがあるんです。私はそれがわかってもらえたら幸せなんですよ。」(あ~しかし酔っ払いというのは実にペラペラよくしゃべる!(>自分!))
「ほんとにそうですね。今日の最後にいい人にあってほんとよかったです。」と見送ってくれた。
特急を降りて、再びタクシーに乗った。
「あ~運転手さん、左膝が悪いでしょ!」(もちろんおつたえで聞いてある・・・・・以下略!)
という感じで、犬も歩けば棒にあたる的に、手当り次第によくしながら自宅へ帰った。
あ~楽しかった♪
酔っ払いは無敵だわ!
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