- 心的外傷性ストレス研究チーム
- 分子精神医学研究チーム
- 嗜癖行動研究チーム
原 著 [08424] 梅野充, 合川勇三, 幸田実, 池田朋広, 平井秀幸, 森田展彰, 妹尾栄一, 中谷陽二 (2008) 薬物依存症地域ケアの実態と課題 リハビリテーション施設全国調査から. 日本アルコール・薬物医学会雑誌 43:576-577 [08422] 森田展彰, 村岡香奈枝, 梅野充, 岡坂昌子, 谷部陽子, 妹尾栄一 (2008) トラウマ症状を伴う物質乱用者に対する統合的な認知行動療法プログラムの開発. 日本アルコール・薬物医学会雑誌 43:600-601 [08400] Kobayashi T, Hirai H, Iino M, Fuse I, Mitsumura K, Washiyama K, Kasai S, Ikeda K (2009) Inhibitory effects of the antiepileptic drug ethosuximide on G protein-activated inwardly rectifying K+ channels. Neuropharmacology 56:499-506 [08388] Ogai Y, Yamashita M, Endo K, Haraguchi A, Ishibashi Y, Kurokawa T, Muratake T, Suga R, Hori T, Umeno M, Asukai N, Senoo E, Ikeda K (2009) Application of the relapse risk scale to alcohol-dependent individuals in Japan: comparison with stimulant abusers. Drug Alcohol Depend 101:20-26 [08371] Kim Y, Asukai N, Konishi T, Kato H, Hirotsune H, Maeda M, Inoue H, Narita H, Iwasaki M (2008) Clinical evaluation of paroxetine in post-traumatic stress disorder (PTSD): 52-week, non-comparative open-label study for clinical use experience. Psychiatry Clin Neurosci 62:646-652 [08286] Hayashida M, Nagashima M, Satoh Y, Katoh R, Tagami M, Ide S, Kasai S, Nishizawa D, Ogai Y, Hasegawa J, Komatsu H, Sora I, Fukuda K, Koga H, Hanaoka K, Ikeda K (2008) Analgesic requirements after major abdominal surgery are associated with OPRM1 gene polymorphism genotype and haplotype. Pharmacogenomics 9(11):1605-1616 [08274] Fukuda E, Hamada S, Hasegawa S, Katori S, Sanbo M, Miyakawa T, Yamamoto T, Yamamoto H, Hirabayashi T, Yagi T (2008) Down-regulation of protocadherin-alpha A isoforms in mice changes contextual fear conditioning and spatial working memory. Eur J Neurosci 28:1362-1376 [08252] Shigeta Y, Kasai S, Han W, Hata H, Nishi A, Takamatsu Y, Hagino Y, Yamamoto H, Koide T, Shiroishi T, Kasai K, Tsunashima K, Kato N, Ikeda K (2008) Association of morphine-induced antinociception with variations in the 5' flanking and 3' untranslated regions of the mu opioid receptor gene in 10 inbred mouse strains. Pharmacogenet Genomics 18:927-936 [08206] 青木淳, 池田和隆, 大谷保和, 岩橋和彦 (2008) セロトニントランスポーター3'非翻訳領域(5-HTT 3' UTR)遺伝子多型と痛覚闘値およびパーソナリティとの関連研究. 精神医学 50:819-825 [08093] Asukai N, Saito A, Tsuruta N, Ogami R, Kishimoto J (2008) Pilot study on prolonged exposure of Japanese patients with posttraumatic stres disorder due to mixed traumatic events. J Trauma Stress 21:340-343 [08054] Ide S, Minami M, Ishihara K, Uhl GR, Satoh M, Sora I, Ikeda K (2008) Abolished thermal and mechanical antinociception but retained visceral chemical antinociception induced by butorphanol in mu-opioid receptor knockout mice. Neuropharmacology 54:1182-1188 総 説 [08416] 高松幸雄, 池田和隆 (2009) 分子精神医学からみた覚せい剤依存症の治療薬に関する展望. 最新精神医学 14:113-120 [08399] 飛鳥井望 (2009) 災害. In: 社会精神医学(日本社会精神医学会編), pp198-205, 東京: 金原出版 [08372] 飛鳥井望 (2009) F4:ストレス関連障害:PTSDを中心として. 精神科 14:38-42 [08337] 曽良一郎, 猪狩もえ, 池田和隆 (2008) 薬物依存とメチルフェニデート. 精神神経学雑誌 110:941-945 [08273] 笠井慎也, 池田和隆, 下山直人 (2008) がん性疼痛患者におけるオピオイドの作用, 副作用に関する遺伝子解析. ペインクリニック 29[別冊秋号]:S439-S449 [08272] 小林大輔, 笠井慎也, 池田和隆 (2008) 鎮痛薬感受性個人差の遺伝的因子. Anesthesia 21 Century 10(3-32): 4-12 [08192] 飛鳥井望 (2008) PTSDの診断と治療. In: 松沢臨床精神医学セミナーVol.1(松下正明監修, 岡崎祐士編), pp74-80. 東京: 日本評論社 [08168] Kasai S, Hayashida M, Sora I, Ikeda K (2008) Candidate gene polymorphisms predicting individual sensitivity to opioids. Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol 377:269-281 [08138] 齋藤梓, 鶴田信子, 飛鳥井望 (2008) 被害者支援. In: こころの科学特別号: 実践心理アセスメント(下山晴彦, 松澤広和編), pp153-160. 東京: 日本評論社 [08069] 笠井慎也, 池田和隆 (2008) 鎮痛薬感受性個人差の遺伝子メカニズム. LiSA 15[別冊'08]:96-105 [08055] 飛鳥井望 (2008) ストレス障害 臨床的側面から. In: 精神医学対話(松下正明, 加藤敏, 神庭重信編), pp687-699. 東京: 弘文堂 [08047] 飛鳥井望 (2008) 外傷後ストレス障害(PTSD). 総合臨床2008増刊「新版処方計画法]:1453-1454 [08046] 飛鳥井望 (2008) PTSDと心の傷. 教育と医学 56:416-424 [08045] 飛鳥井望 (2008) 外傷後ストレス障害(PTSD). アニムス No.52, pp16-20 [08044] 飛鳥井望 (2008) エビデンスに基づいたPTSDの治療法. 精神神経学雑誌 110:244-249 著 書 [08398] 飛鳥井望 (2008) PTSDの臨床研究: 理論と実践. 東京, 金剛出版 研究報告書 [08042] 田上惠, 井手康雄, 佐藤泰雄, 菅野敬之, 原田雅樹, 大高利人, 甲田賢一郎, 長島誠, 森山彩子, 杉下雄為, 瓜田祐, 吉田豊, 田中宏, 二本柳康博, 大城充, 木下敬弘, 加藤良二, 大谷保和, 池田和隆 (2008) 遺伝子多型が腹腔鏡下胆嚢摘出術後のオピオイドによる疼痛治療効果に及ぼす影響に関する前向き研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):39-42 [08041] 長島誠, 森山彩子, 杉下雄為, 瓜田祐, 吉田豊, 田中宏, 二本柳康博, 大城充, 木下敬弘, 加藤良二, 甲田賢一郎, 大高利人, 原田雅樹, 菅野敬之, 佐藤泰雄, 井手康雄, 田上惠, 大谷保和, 池田和隆 (2008) 遺伝子多型が外科開腹術後の疼痛治療に及ぼす影響に関する後ろ向き研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):31-38 [08040] 曽良一郎, 小松浩, 阿部裕美, 中野友美, 猪狩もえ, 長島誠, 田上惠, 福田謙一, 大谷保和, 笠井慎也, 井手総一郎, 林田眞和, 池田和隆 (2008) 疼痛治療個人差の遺伝子メカニズムに関する研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):20-30 [08039] 林田眞和, 池田和隆, 田上惠, 長島誠, 福田謙一 (2008) (1) 外科開腹手術・術後痛における麻薬感受性個人差に関する臨床的研究 (2) 下顎形成術・術後痛における麻薬感受性個人差に関する臨床研究 (3) 麻薬鎮痛耐性治療に関する基礎的研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):15-19 [08038] 池田和隆, 笠井慎也, 西澤大輔, 長谷川準子, 韓文華, 西明紀, 大谷保和, 萩野洋子, 高松幸雄, 山本秀子 (2008) テーラーメイド疼痛治療法開発のための遺伝子多型解析、相関解析、システム開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):5-14 [08037] 池田和隆 (2008) 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業) 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):1-4 [08036] 田上惠, 井手康雄, 佐藤泰雄, 菅野敬之, 原田雅樹, 大高利人, 甲田賢一郎, 長島誠, 森山彩子, 杉下雄為, 瓜田祐, 吉田豊, 田中宏, 二本柳康博, 大城充, 木下敬弘, 加藤良二, 大谷保和, 池田和隆 (2008) 遺伝子多型が腹腔鏡下胆嚢摘出術後のオピオイドによる疼痛治療効果に及ぼす影響に関する前向き研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):71-75 [08035] 長島誠, 森山彩子, 杉下雄為, 瓜田祐, 吉田豊, 田中宏, 二本柳康博, 大城充, 木下敬弘, 加藤良二, 甲田賢一郎, 大高利人, 原田雅樹, 菅野敬之, 佐藤泰雄, 井手康雄, 田上惠, 大谷保和, 池田和隆 (2008) 遺伝子多型が外科開腹術後の疼痛治療に及ぼす影響に関する後ろ向き研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):53-70 [08034] 曽良一郎, 小松浩, 阿部裕美, 中野友美, 猪狩もえ, 長島誠, 田上惠, 福田謙一, 大谷保和, 笠井慎也, 林田眞和, 村上敏文, 高橋秀徳, 井手総一郎, 下山直人, 池田和隆 (2008) 疼痛治療個人差の遺伝子メカニズムに関する研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):31-52 [08033] 林田眞和, 池田和隆, 田上惠, 長島誠, 福田謙一 (2008) (1) 外科開腹手術・術後痛における麻薬感受性個人差に関する臨床的研究 (2) 下顎形成術・術後痛における麻薬感受性個人差に関する臨床研究 (3) 麻薬鎮痛耐性治療に関する基礎的研究 (4) 超短時間作動性麻薬レミフェンタニルの急性鎮痛耐性発生に関する基礎的研究. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):23-30 [08032] 池田和隆, 笠井慎也, 西澤大輔, 大谷保和, 長谷川準子, 萩野洋子, 西明紀, 韓文華, 繁田悦宏, 五十子将史, 中川礼子, 高松幸雄, 山本秀子 (2008) テーラーメイド疼痛治療法開発のための遺伝子多型解析、相関解析、システム開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):5-22 [08031] 池田和隆 (2008) 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業) 平成17-19年度総合研究報告書 (主任研究者: 池田和隆):1-4 [08030] 池田和隆, 大谷保和, 高松幸雄, 原口彩子, 萩野洋子, 山本秀子, 笠井慎也, 渡部崇, 妹尾栄一, 曽良一郎 (2008) 薬物依存における薬物再使用危険度評価尺度の開発と候補治療薬の探索. 厚生労働科学研究費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業), 乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究, 平成19年度総括研究報告書 (主任研究者: 鍋島俊隆):78-87 学会抄録(発表) [08435] 飛鳥井望 (2009) Posttraumatic Growth研究のこれからの課題. 日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会, 東京[2009/03/15] [08423] 原田隆之, 妹尾栄一, 松本俊彦, 黒川潤 (2008) 刑事施設における物質使用障害治療プログラムについて. 司法精神医学 3:139 [08421] 大原美知子, 妹尾栄一, 信田さよ子, 高橋郁絵, 古賀絵子, 谷部陽子 (2008) ドメスティック・バイオレンスに曝された母子に対する同時並行グループプログラムの試み(その3): 母親グループについて. 日本子ども虐待防止学会第14回学術集会, 広島[2008/12/14] [08414] 曽良一郎, 猪狩もえ, 萩野洋子, Shen H, 石原佳奈, 山本秀子, 有銘預世布, 笠原好之, 池田和隆 (2009) メタンフェタミン行動感作形成におけるセロトニン神経伝達の関与. 厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業)「乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究」平成20年度研究成果報告会, 名古屋 [2009/03/09] [08413] 池田和隆, 大谷保和, 原口彩子, 西澤大輔, 小林大輔, 笠井慎也, 高松幸雄, 林田眞和, 妹尾栄一, 曽良一郎 (2009) 薬物依存における薬物再使用危険度評価尺度の開発と候補治療薬の探索. 厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業)「乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究」平成20年度研究成果報告会, 名古屋 [2009/03/09] [08373] 飛鳥井望 (2009) 子どものPTSDについて. 第12回日本学校メンタルヘルス学会, 東京[2009/01/17] [08326] 池田和隆 (2008) 快・不快情動発現制御の神経回路機構. 平成19年度実施事業に係る日米科学技術協力事業「脳研究」分野 研究成果報告会, 東京 [2008/12/11] [08323] 池田和隆 (2008) 鎮痛薬感受性個人差の遺伝子メカニズム: マウスからヒトへ. 第17回新潟分子神経病理研究会, 新潟 [2008/12/06] [08322] 池田和隆, 西澤大輔 (2008) 喫煙及び肺がんと関連する遺伝子多型の網羅的探索とオピオイド系遺伝子の重点解析. 特定研究「遺伝子多型と喫煙−肺がんを中心として−」事前検討会, 東京 [2008/12/05] [08296] Yamamoto T, Yamamoto H (2008) Ketamine sensitization and region-specific activation of neuronal nitric oxide synthase (nNOS). Society for Neuroscience 38th Annual Meeting, Washington DC, USA [2008/11/18] [08295] Yamamoto H, Yasumoto S, Tamura K, Hasegawa R, Ikeda K, Yamamoto T (2008) Inhibition of vesicular monoamine transporter 2 by selective serotonin reuptake inhibitiors. Society for Neuroscience 38th Annual Meeting, Washington DC, USA [2008/11/18] [08294] Yamamoto H, Hasegawa R, Imai K, Kamegaya E, Hagino Y, Yamamoto T, Mishina M, Koga H, Ikeda K (2008) Phencyclidine-induced gene expressions were altered in the striatum of NMDA receptor epsilon 4 subunit knockout mice. Frontiers in Addiction Research: 2008 NIDA Mini-Convention, Washington DC, USA [2008/11/14] [08293] Nishizawa D, Hasegawa J, Kasai S, Ujike H, Ozaki N, Sekine Y, Inada T, Harano M, Komiyama T, Yamada M, Iyo M, Iwata N, Sora I, Higuchi S, Ikeda K (2008) Association of GIRK3 gene polymorphisms with methamphetamine and alcohol dependence. The American Society of Human Genetics 58th Annual Meeting, Philadelphia, USA [2008/11/12] [08288] 池田和隆, 高松幸雄, 萩野洋子, 山本秀子, 曽良一郎 (2008) モデル動物を用いたADHDの病態メカニズムの研究. 平成20年度 精神・神経疾患研究委託費 発達障害関連研究班合同シンポジウム, 小平 [2008/11/23] [08287] 池田和隆, 高松幸雄, 萩野洋子, 山本秀子, 曽良一郎 (2008) 発達障害モデル動物の行動薬理解析による病態解明と治療薬の開発. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 18指−3「発達障害の病態解明に基づいた治療法の開発に関する研究」班会議, 小平 [2008/11/22] [08256] Han W, Takamatsu Y, Endo S, Shirao T, Kojima N, Ikeda K (2008) ICER遺伝子欠損マウスおよびICER遺伝子異常発現させたマウスにおけるメタンフェミン依存作用に関する研究. 首都大バイオコンファレンス2008, 八王子 [2008/10/23] [08251] 池田和隆 (2008) 鎮痛薬感受性の個人差. 第37回精神研シンポジウム「緩和医療研究の動向−がんの痛みをやわらげる−」, 東京 [2008/10/20] [08250] 池田和隆, 西澤大輔, 笠井慎也, 林田眞和 (2008) 鎮痛薬感受性個人差の遺伝子メカニズムの臨床応用. 第2回日本緩和医療薬学会年会, 横浜 [2008/10/19] [08246] 妹尾栄一, 大谷保和, 大原美知子, 原口彩子, 池田和隆 (2008) 性差の観点からみた日本の薬物乱用者の特徴. 平成20年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 横浜 [2008/09/18] [08245] 池田和隆 (2008) 都精神研における薬物依存研究. 精神疾患の分子神経生物学的研究のためのワークショップ−米国・日本の研究教育機関における研究の取り組み−, 東京 [2008/10/10] [08221] Nishizawa D, Hasegawa J, Kasai S, Ujike H, Ozaki N, Sekine Y, Inada T, Harano M, Komiyama T, Yamada M, Iyo M, Iwata N, Sora I, Higuchi S, Ikeda K (2008) GIRKチャネル遺伝子GIRK3の遺伝子多型とメタンフェタミン依存症及びアルコール依存症との関連. 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会, 東京 [2008/10/02] [08220] 池田和隆, 高松幸雄, 萩野洋子, 曽良一郎 (2008) メチルフェニデートの精神神経系に及ぼす影響. 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会, 東京 [2008/10/02] [08219] Han W, Takamatsu Y, Endo S, Shirao T, Kojima N, Ikeda K (2008) Inhibitory role of inducible cAMP early repressor (ICER) in methamphetamine-induced locomotor sensitization: a study in ICER knockout and ICER I overexpressing mice. 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会, 東京 [2008/10/02] [08218] 高松幸雄, 萩野洋子, 山本秀子, 曽良一郎, 池田和隆 (2008) ドーパミントランスポーター欠損マウスの注意と学習に対するmethylphenidateの効果. 第18回日本臨床精神神経薬理学会・第38回日本神経精神薬理学会 合同年会, 東京 [2008/10/01] [08201] 堀達, 原口彩子, 大谷保和, 妹尾栄一, 小宮山徳太郎, 池田和隆 (2008) Relapse Risk Indexを用いたアルコール依存症の薬物療法の検討. 平成20年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 横浜 [2008/09/18] [08200] Haraguchi A, Ogai Y, Senoo E, Saito S, Suzuki Y, Yoshino A, Ino A, Yamaga K, Hasegawa M, Murakami M, Murayama M, Ishikawa T, Higuchi S, Ikeda K (2008) Application of the addiction severity index Japanese version (ASI-J) to alcohol-dependent individuals. The Second USA-Japan Joint Workshop on Alcohol-Related Problems, Yokohama [2008/09/17] [08199] 池田和隆, 高松幸雄, 山本秀子, 大谷保和, 原口彩子, 妹尾栄一 (2008) 薬物嗜好性抑制の基礎研究と臨床応用の可能性. 平成20年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会, 横浜 [2008/09/15] [08198] Yamamoto H, Takamatsu Y, Imai K, Kamegaya E, Hagino Y, Watanabe M, Yamamoto T, Sora I, Koga H, Ikeda K (2008) MOP reduction during long-term methamphetamine withdrawal was restored by chronic post-treatment with fluoxetine. The Second USA-Japan Joint Workshop on Alcohol-Related Problems, Yokohama [2008/09/17] [08197] Yamamoto H, Hasegawa R, Imai K, Kamegaya E, Hagino Y, Yamamoto T, Mishina M, Koga H, Ikeda K (2008) Genetic ablation of NMDA receptor epsilon 4 subunit affects phencyclidine-induced gene expressions in the striatum. The Second USA-Japan Joint Workshop on Alcohol-Related Problems, Yokohama [2008/09/17] [08196] Yamamoto T, Nakayama T, Yamamoto H (2008) Development of locomotor sensitization by daily and weekly ketamine administration. 第51回日本神経化学大会, 富山 [2008/09/12] [08175] 福田謙一, 林田眞和, 井手聡一郎, 笠井慎也, 西澤大輔, 池田和隆 (2008) ヒトmu-オピオイド受容体遺伝子(OPRM1)の一塩基多型(SNPs)が、下顎骨切り術を受ける患者におけるフェンタニルの鎮痛効果に及ぼす影響. 第29回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム, 富山 [2008/08/30] |